がん医療ネットワークナビゲーター実地研修協力のお願い

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2015年3月12日

一般社団法人日本癌治療学会
会員各位
一般社団法人日本癌治療学会
理事長 西山正彦
がん診療連携委員会
委員長 片渕秀隆
認定がんナビゲーター制度委員会
委員長 相羽恵介
 
 がん医療ネットワークナビゲーター実地研修協力のお願い
 
  日本癌治療学会では,平成27年4月より認定がん医療ネットワークナビゲーターの認定制度を稼働させることとなりました(リーフレット参照)日本癌治療学会の会員の皆様には,本制度の円滑な推進にご協力賜りたく,ここにお願い申し上げます。
 
 がん対策基本計画にのっとり,国を挙げてがん医療ネットワークの構築が進められております。本制度は,これを推し進めるとともに,安全で適切ながん治療の提供には,まず良質な医療情報の提供が第一歩であるとの認識から,発足に至ったもので,地域に根ざしたがん診療情報や医療サービス情報を収集し,患者さんや家族の求めに応じてそれらの情報を適切に提供する道先案内人として「がん医療ネットワークナビゲーター」を養成する制度であります。
 
 「がん医療ネットワークナビゲーター」を養成するにあたっては,実地研修を行うことが条件の一つとなっております。実地研修を行う施設の資格としては下記があげられております(ネットワークナビゲーター制度規則参照)。
  (1) 全国がん(成人病)センター協議会加盟施設
  (2) 特定機能病院
  (3) 都道府県がん診療連携拠点病院,地域がん診療連携拠点病院,特定領域がん診療連携拠点病院,
       地域がん診療病院
  (4) その他,施設からの申請に基づき本法人により承認された施設
また指導責任者は,その施設の医師となっておりますが,下記の資格条件がございます。
  (1) 日本癌治療学会正会員である。
  (2) 日本がん治療認定医機構の認定するがん治療認定医である。
  (3) 本法人の定める認定研修施設に常勤する者である。
  (4) 地域のがん医療ネットワークの構築・運営に責任ある立場の者である。
 
  当面,群馬・福岡・熊本の3県でモデル事業としてセミナー等を開催し,本認定制度の検討を重ねております。その活動の有効性が確認できましたら,全国展開する計画となっております。本制度推進のためには,実地研修施設や指導責任者となっていただくなど会員の皆様のご協力が不可欠です。今後,本制度に関連する依頼がお手元に届くことがあるものと存じます。その際には,なにとぞご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。