Follow us! Subscribe!
A1. 3月事務局で申請受付4月申請締切後、CRC委員会にて審議7月日本癌治療学会理事会にて承認8月認定証作成・送付、という過程を辿ります。 約4カ月お時間をいただきます。
A2. 認定後5年間有効です。 学術集会への参加など一定の条件を満たすことにより更新が可能です。 更新手続を行わない場合は資格失効となります。
A3. 年齢制限はございません。
A4. 条件を満たせば「ジュニアの更新」「CRCの新規申請」が可能です。
A5. 条件を満たせば「CRCの更新」「シニアCRCの新規申請」が可能です。 症例数不足の場合は「ジュニアCRCの新規申請」も選択可能です。
A6. 残念ながらシステム上一時保存ができない仕組になっております。 申請作業開始前にWeb申請の画面上で必要な資料を確認することをお勧めいたします。
A7. CRCは2019年に制度改訂となり区分が従来の2段階から3段階に変更されたため認定条件も改められました。
A8. 認定期間内の受講が原則としては必要となります。 受講免除は認められませんが更新延期の手続をしたうえで次年度受講にて更新可能な場合もございます。 事務局にご確認ください。(運用細則第6条)
A9. 認定期間内に所定の試験・プロトコールの参加が終了し、指定されたセミナーへの参加実績があれば更新申請が可能です。 当時の試験責任者の先生の捺印をいただいた報告書をご提出ください。 認定CRC委員会が正当と認める場合には、更新猶予の手続をすることが可能です。 更新猶予は必ず認定期間内に手続が必要です。 資格失効後の救済措置はございませんのでご注意ください。(運用細則第7条)
A10. ①メディカルスタッフのためのセミナー:例年10月に学術集会の中で開催されます。 学術集会の開催地は数年先まで決定しておりますので詳しくは日本癌治療学会HPをご確認ください。 ②認定CRC教育集会:例年7-8月に開催されます。
A11. 以下3項目となります。 ・臨床試験への参加実績(申請レベルによりプロトコール数・症例数等の条件が異なります) ・指定されたセミナーへの参加実績 ・クレジットカード(セミナー参加でWeb決済システムを使用するため)
A12. 認定期間内に終了した所定の試験・プロトコールであれば更新申請が可能です。 当時の試験責任者(あるいは部署長)の先生の捺印をいただいた報告書をご提出ください。
A1. 3月事務局で申請受付→4月申請締切後、CRC委員会にて審議→6月委員による面接→7月日本癌治療学会理事会にて承認→8月合否通知→10月認定証授与式(欠席時は郵送)、という過程を辿ります。約7カ月お時間をいただきます。
A4. 日本癌治療学会認定CRCに関してはいずれも試験という形式での選考は行いません。 報告書やセミナー受講など一定の条件を満たした方についてCRC委員会が審議を行います。 合否判定結果は本人宛にメールで通知いたします。 新規申請の方については、面接があります。
A8. 認定期間内の受講が原則としては必要となります。受講免除は認められませんが更新延期の手続をしたうえで次年度受講にて更新可能な場合もございます。事務局にご確認ください。(運用細則第6条)
A9. 認定期間内に所定の試験・プロトコールの参加が終了しているのであれば更新申請が可能です。 当時の試験責任者の先生の捺印をいただいた報告書をご提出ください。 認定CRC委員会が正当と認める場合には、更新猶予の手続きをすることが可能です。 更新猶予は必ず認定期間内に手続が必要です。 資格失効後の救済措置はございませんのでご注意ください。(運用細則第7条)
A11. 回答:以下3項目となります。 ・臨床試験への参加実績(申請レベルによりプロトコール数・症例数等の条件が異なります) ・指定されたセミナーへの参加実績 ・クレジットカード(セミナー参加でweb決済システムを使用するため)
A1.3月事務局で申請受付→4月申請締切後、CRC委員会にて審議→6月委員による面接→7月日本癌治療学会理事会にて承認→8月合否通知→10月認定証授与式(欠席時は郵送)、という過程を辿ります。約7カ月お時間をいただきます。
A5. 条件を満たせば「シニアCRCの更新」が可能です。 症例数不足の場合は「CRCの新規申請」「ジュニアCRCの新規申請」も選択可能です。
認定CRC制度について
お問い合わせ先:
03-5542-0760